地球の部位2004年8月20日(金)台風15,16,17号、ホシノミナより、地球のエネルギー。 【イメージ】 “白ご飯に昆布の佃煮を一緒に口に入れている” 意味は 「ご飯は星たちが地球にエネルギーを与えることをあらわしています。 昆布はイシカミのエネルギーをあらわしています。 口は本州の琵琶湖です。 そこから入ったエネルギーはオーストラリアの胃で消化され、ぐるーと回ってアマゾンの腸で吸収されます。 それから北アメリカ、アリューシャン列島を通り、富士山から出るのです。 こうして地球は、星たちとイシカミにエネルギーを貰って生きているのです」 太平洋環火山帯をあらわしているようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2006年2月24日(金) ジンバブエ、地球をあらわす像、気功、天野聖子氏、レプティリアン、断層雲、砂の上の巨石など (写真下の動物の像のThe golden rhino of Mapungubweが頭に浮かび) 「それは地球をあらわすものなのです。 前足がアフリカ大陸で、後ろ足がアメリカ大陸です。 尻尾がアリューシャン列島です。 お腹のところに、アトランティス大陸があったのが、沈没したのです。 オーストラリアとムー大陸は、この地球 (をあらわす動物の) 食べ物だったのに、ムー大陸がなくなったので、地球は弱っているのです。 鼻がインドシナ半島です。 耳は日本になり、この情報を聞いているのです。 日本はあとから周りを海にしたのです」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2006年4月8日(土) ヘビ座、タッシリナジェール、白い太陽、パレスチナなど http://www.fjexpeditions.com/tassili.html サハラ砂漠の中の険しい岩山に、たくさんの岩絵があるのは、1950年代に見つけられるまで知られなかった。 (絵はイシジンが描いたということ。とても人間が住める場所ではないの) (右鎖骨にチクチクとサインがある) 「タッシリ・ナジェールのイシカミです。 なぜ、そこにサインをしたかというと、鎖骨は私が考えたからです。 サハラ砂漠で地球が呼吸をしていて、砂漠は地球の肺*なのです。 あの高い岩山は、肋骨をあらわします。 塔のような岩はイシカミの分身で、仕事をしたことをあらわしています。 岩絵のあるところに、(1950年まで)人間は来たことはありません」と。 *)サハラは呼吸をするところと以前にも知らせてきています。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020630215021 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2006年4月14日(金) 地上に残る意識、憑依、異常なオーブ、地球と顔の関係など 「(地球の)地下空洞へ通じる入り口が”鼻”であらわされています。 それが富士山ろくの無限の穴です。 ”口=唇”は赤道をあらわし南半球と北半球に分かれ、”歯”はイシカミとシリウスが創ったことをあらわします。 唇の上の吹き出物は、赤道近くの (フィリッピン?) の火山の噴火をあらわしています。 耳は地球の声を聞くためにあり、大きな穴で知らせています。 それがギアナ高地の穴や、中国の天抗*です」 *)ギアナ高地(南米)の穴や、中国の天抗共に、山で突然に陥没した巨大な穴) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |